タスク #9410
完了100%
中村 英二 さんが約2ヶ月前に更新
- ステータス を 新規 から 終了 に変更
- 進捗率 を 0 から 100 に変更
実施したが、駄目だしされたので再実施を予定している。
以下指摘事項
■鈴木さん
過去データの分析は営業に使ってもらうよりも先に行うべき。
営業のキックオフ前に効果が伝わらない。
過去実績からアラートが出せていれば効果を伝えられる。
コスト面の懸念(作業にかかる費用はどこに?)。。
会議体の役割(報告者・承認者・必須かどうか)について確認が必要。
営業の前に部長たちに実データを見せて判断してもらうべき。
■山口さん
服部さんは体制に入れるのは難しい。過去に対応してくれなかった。
阿部田さんなど、他の人材を検討すべき。
「どうやったら使ってもらえるか」の段取りを組むのが先。
営業に張り付く「立ち上げ支援」の意味が不明。
カスタマージャーニー的な視点で構築してほしい。
言葉尻や主語の曖昧さを指摘(営業が使っていないのか、提供できていないのか)。
目標が曖昧。数値目標やステップを明記してほしい。
例:使ってみたいと思わせる、概念検証ができる、レポート提出とフィードバック取得など。
作業量の明記(1日何時間、代理運用の遵守状況など)。
朝会の実施内容・曜日・担当者などを具体化すべき。
会議体から営業向けキックオフは一旦除外。
「こんなんであの人達が動くか」と懸念。
緑色の線が歪んでいる(資料の視覚的な問題)。
デモの実施希望(データの見え方、手数の説明)。
■次のステップ案(提案)
営業部門向けの活用計画の明確化
カスタマージャーニー形式で整理。
営業が「使ってみたい」と思える導線設計。
目標の具体化
数値目標(例:○件のアラート活用、○人の営業が利用)。
ステップごとの到達点を設定。
体制の見直し
服部さん以外の候補者(阿部田さんなど)を検討。
役割分担(報告者・承認者)を明記。
作業量とスケジュールの明示
1日の作業時間、代理運用の実施状況。
朝会の曜日・担当者・内容の記載。
営業部門へのアプローチ方法
部長への事前説明と実データ提示。
デモの実施で理解促進。